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「レイク」「ノーローン」統合へ 新生銀検討

フジサンケイ/08月10日

 新生銀行が、傘下の消費者金融2社を統合する方向で検討していることが6日、分かった。「レイク」で事業を展開する新生フィナンシャルと、「ノーローン」のシンキを、早ければ平成23年度にも統合する。レイク、ノーローンのブランド名を統一することなども検討する。

 実現すれば、2社を合わせた消費者金融の残高は約5770億円となり、業界4位の武富士に並ぶ規模となる。改正貸金業法の完全施行で消費者金融の事業環境が悪化する中、顧客管理システムを一本化するなどしてコスト削減を進め、競争力を高める。

 新生銀はこれまで、消費者金融事業の買収で小口部門の強化をはかってきた。20年に米ゼネラル・エレクトリック(GE)が「レイク」ブランドで展開していた日本子会社を5800億円で買収。新生フィナンシャルとして運営してきた。一方、シンキは14年に資本提携し、その後に出資比率を引き上げて、今年3月、完全子会社化した。

 ただ、グループ内での事業の重複をどう解消するかが課題となっていた。

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