再建中のアイフル、ADR成立公算 債権割安買い取りで
読売新聞/12月14日
私的再建手続き「事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)」を活用している消費者金融大手アイフルが、金融機関が保有するアイフルに対する債権を、割安で買い取る仕組みを検討していることが11日、分かった。関係金融機関が明らかにした。買い取りは入札で行う。買い取り額の上限は数十億円を想定しており再建計画に盛り込む方針だ。
ADRは全金融機関の合意が前提だが、一部の金融機関がローン債権の買い取りをアイフルに求めていた。返済猶予に加えて新たに債権買い取りを導入することで、全金融機関の合意が得られるメドが立ち、ADRが成立する公算が大きくなった。アイフルは24日に債権者集会を開き、再建計画への賛否を確認する。
ADRは全金融機関の合意が前提だが、一部の金融機関がローン債権の買い取りをアイフルに求めていた。返済猶予に加えて新たに債権買い取りを導入することで、全金融機関の合意が得られるメドが立ち、ADRが成立する公算が大きくなった。アイフルは24日に債権者集会を開き、再建計画への賛否を確認する。
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