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キャッシング基礎知識

キャッシングに関する基礎知識をおさらいしましょう。

キャッシング用語集

金融機関

金融機関とは、金融業を営む主に法人の総称です。金融機関の本質は、資金を余剰している先から集め、不足している先に融通するところにあります。この事業の性質上、公共性が極めて高いことから、この事業を行うものに対しては、各国とも行政運営上、この事業の資金調達ならびに営業(個人、法人および事業性個人に対するものも含めて)に対して、免許制ないし認可制・登録性などの規制を行うことがほとんどです。この、行政によって認可・許可・登録などをなされた法人を、狭義の金融機関と定義することができます。この業態でよくみられる例としては、銀行が預金という形式で集めて融資を行うという直接金融形式、保険会社が保険料という形式で集めて融資を行うという直接金融形式、証券会社が事業法人が株式や社債を発行する間接金融の仲介を行う形式などを挙げることができます。これら、行政に認められた金融法人に限らず、いかなる法人であれ、資産を運用あるいは投資する際に利用する市場を介して、間接金融や直接金融に密接に寄与している例も多く見られ、これらを行う主体を広義の金融機関(金融性法人ないし個人)と定義づけることもできます。【銀行・信用金庫・信用組合のコマーシャル規制】日本では、1990年上半期ごろまで銀行、信用金庫、信用組合は単体でポスターや新聞などのいわゆるスチル媒体以外はコマーシャル活動をすることができなかった(統括団体のCMは放送媒体でも行われた。代表的なものに1983年の銀行法改正による土曜日休業告知CMなどがある)が、1990年下半期ごろからラジオに限定して放送媒体でのコマーシャルを部分解禁しました。ラジオの場合は特に規制をかけなかったことから一部の番組で銀行などが冠スポンサーとして番組を提供した事例も一部ありました。1991年1月からテレビでのコマーシャルも解禁されました。スタートした当初は定時番組の提供クレジットを入れない(パーティシペーション扱い)、放送時間も一定基準の時間枠しか放送できないなどの規制があったため、主としてスポットコマーシャルでの活動が多かったが、その後規制が緩和され現在は他の企業と同様に提供クレジットを出すことも可能になりました。解禁以前には、系列クレジットカードを使って「○○(=銀行名)カード、お申込みは銀行へ」の形で間接的にコマーシャルを流す方法でした。

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